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【自己肯定感を育てる】おすすめの子育て本、厳選5冊紹介します!

こんにちわ、ちゃんぼうです。

子育てをしていたらいろんな壁にぶつかります。

自分のやり方は合っているかの?

子供がいうことを聞かない

子供に勉強をどう教えていいかわからない

そんなときは、教育本を読んでみましょう。

悩んでいることが解決するきっかけになるかもしれません。

今日はおすすめの本を紹介いたします!

伸びる子どもは〇〇がすごい

子どもが傷つかないように先手をうったり、親が先回りすると

失敗を過度に恐れたり、粘れない心が育ってしまう。

そして、怒るのではなく叱る。何がどうしてダメなのかをしっかり叱る。

起こった問題を親が解決するのではなく、解決するためにはどうすればいいかを

親が導いであげることが重要。

一番印象的だったのは、親が子どもとじっくり関わることが本当に大切だということ。

話しを聞いて、話しをしてあげる。

シンプルなことだけど、子どもの人格形成で一番重要なこと。

さらに子どもとの会話を大切にしようと思った一冊です。

子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ

テレビばかり見てわたしの話しを聞いてくれない時に、出会った本です。

子どもとの会話には「愛情」だけではだめで、「コツ」が必要。

その「コツ」がたくさん詰まっている本です。

読み進めるにつれ、自分に当てはまることがたくさんあり

子どもへの発言について後悔の念が。。

実践すると、確かに子どもの態度に変化が見られました。

改めて、物事の伝え方を考えさせてくれる本です。

頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

子どものありのままを「認め」、「見守り」、「待つ」こと。

そうすれば自分の強みを世の中で発揮できる=頭のいい子になる!

ひと昔前は、みんなができること以上のことができる子。

現在は、自分の強みを生かせる子が頭のいい子、生きていく力のある子!

この本は、子どもを信じる親の気持ちを養うための言葉がたくさん詰まっています。

変わらないといけないのは、親なんです。

たった5分の「前準備」で子どもの学力はぐんぐん伸びる!

宿題した?勉強は?とガミガミ言っちゃうのを反省。。

勉強ができる環境を作ってあげることが大切だと思い知らされました。

教科ごとに弱点攻略術みたいな項目もあり、参考になる1冊です!

小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」

「小1・小2・小3の時期がとても重要で大切な時期」を主軸に、

読書や読み聞かせの大切さを詳しく教えてくれています。

「詰め込みすぎずこの時期にたくさん遊んで、たくさん本を読み、

好きなことに熱中したら勝手にぐんぐん伸びてくれます!」

という、最低限これはやってておけば大丈夫!と親も気負いせず

自信を持てる一冊です。

まとめ

子どもが100人いれば100通りの子育ての仕方があると思います。

子どもを形成するのは親、周りの大人です。

子どもとはいえ立派な「ひとりの人間」。

子どもの尊厳を守りつつ、厳しく叱り、一緒に遊び、

子どもと過ごせる限られた時間を思い切り楽しみましょう!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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